8月19日から3日間にわたり、パシフィコ横浜で開催された「第8回アジア栄養士会議」。関係者の話によると、国内外から1000名近い栄養・食品関係者が参加されたそうです。海外の講演者の多くはリモートでの参加となりましたが、子供の栄養不良や食品ロス、肥満・糖尿病・感染症対策、高齢者のサルコペニア・フレイル予防の取り組みについて、各国の現状や考え方の違いなどを知る貴重な時間となりました。
食と栄養・健康に関するグローバルな課題に、これまで以上にアジア全体で取り組む姿勢が伺えた会議でした。
8月19日から3日間にわたり、パシフィコ横浜で開催された「第8回アジア栄養士会議」。関係者の話によると、国内外から1000名近い栄養・食品関係者が参加されたそうです。海外の講演者の多くはリモートでの参加となりましたが、子供の栄養不良や食品ロス、肥満・糖尿病・感染症対策、高齢者のサルコペニア・フレイル予防の取り組みについて、各国の現状や考え方の違いなどを知る貴重な時間となりました。
食と栄養・健康に関するグローバルな課題に、これまで以上にアジア全体で取り組む姿勢が伺えた会議でした。