マラソン編【東京マラソンでのイベント・講演】
「Reebokブース」におけるレシピ提案とトークショーレポート
東京ビッグサイトで2009年3月19日~21日に開催された「東京マラソンEXPO 2009」のReebok(リーボック)ブースにて、FOODブースの展示と『レース前日&当日の食事計画』というテーマでトークショーを行いました。
このイベントは、約3万5千名のランナーとその家族・友人を対象にした、来場者7万5千人規模という大きなイベント。東京マラソン参加ランナーの受付のほか、スポンサー企業などが出展し、マラソン関連商品やオフィシャルグッズなどを販売。食やウェア・器具などを取り扱う企業のブースの趣向を凝らした展示とイベントが印象的でした。
Reebokのブースでは、FOODコーナーでスポーツ栄養をテーマに「レース直前の食事のポイント」、「普段のランニング後に!疲れを翌日に持ち越さない秘訣」、「楽しく走る食事の基本!手軽に栄養がとれる朝食」という3つの目的・シーンに合わせ、それぞれのおすすめメニュー(手作り&コンビニ)と食事のポイントを展示。
また、1日目と3日目には、ブース内で約20分間の講演を1日2回ずつ行ないました。
『レース前日&当日の食事計画』 と題したトークショーでは、 「ランナーのための食事4か条」、「ズバリ!レース前夜のおすすめメニュー」、「レース当日の食事計画」、「レース中の上手な水分補給」、「女性ランナーがキレイになるために、日頃意識してとりたい食品」など、即、実践に生かせる内容をご紹介させていただきました。また、トークショーの後半には、ランナーのために考案した疲労回復を早めるスペシャルドリンクの試飲コーナーも設けられ、受講者からは「美味しい!」という声を多数いただきました。
ランナーが42.195kmという長距離を走りきるには、何と言っても食事のとり方が重要です。レースに合わせた食事計画も大切ですが、日々のトレーニングの際に、「何を」「いつ」「どれくらい」食べるかといったことも、本番でフルに力を発揮するためには、常に考えていなければなりません。受講者からは、「足がつらないようにするための注意点」について質問がありましたが、特定の栄養素を意識するよりも、十分なエネルギー源と代謝をスムーズにする微量栄養素、そして水分を不足なく摂取することが、結果的に筋肉のケイレンや足がつるのを予防することにつながるのではないかと思います。最近は女性ランナーも増えてきましたが、美しく、健康的に痩せるためには、食事の内容にも気を配り、貧血予防(牛ヒレ肉、あさり、レンズ豆)や代謝アップ(豚ヒレ肉、まいたけ、赤ピーマン)、美肌対策(鶏卵、ヨーグルト、ブロッコリー)などに欠かせない食品を積極的にとって、ランニングを楽しんで欲しいと思います。
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