サッカー編【横浜F・マリノストップチームの栄養サポート】
豪州アデレードキャンプ2005レポート
毎年、オフシーズン明けに国内で実施することが多い横浜F・マリノスの合宿。今年は、1/27から2/4まで、オーストラリア大陸の中央南部に位置するアデレードで行われました。
南半球に位置するオーストラリアは日本の季節とは正反対。チームが到着した日の気温はなんと40℃まで上がり、暑さにまだ慣れていない選手にとっては厳しいスタートとなりました。

今シーズン、Jリーグとアジアチャンピオンズリーグのチャンピオンを同時に狙うチームにとって、この合宿はフィジカルのベースを作る重要なキャンプ。それだけに、食事も日々のトレーニングや選手の体調に合わせて、きめ細かい配慮が必要となります。

その点、滞在したホテルのバンケットの女性マネージャーが毎朝ミーティングの時間を設けてくださり、急なメニューの変更や細かい要望にも快く対応してくださったので、本当に助かりました。

チームの1日の大まかなスケジュールは、以下のような流れになっています。
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ご飯やパスタもよく食べますが、 パンにジャムやはちみつをつけて、デザート感覚で食べる選手もいるようです。

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現マリノスの選手は果物が 大好き。いつも一番になくなるのは柑橘系のオレンジとグレープフルーツ。

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海外での合宿や遠征の際に欠かせない日本食 の1つが納豆。朝、昼、 夜と、3回食べる選手もいるほど・・・。

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日頃から、ノンオイルのドレッシングを愛用している選手が多いため、海外で手に入る場合は、マー ケットで購入します。

キャンプ中日には、ホテルの中庭で本場オージースタイルのバーベキューを満喫。午後の練習が休みということもあって、選手たちはリラックスした雰囲気で食事を楽しんでいました。余談ですが、若手選手の中に、積極的に英語を使って「Shrimp Please/エビをください」、とシェフにお願いしたにも関わらず、上手く通じなかったのか「鶏肉」をたっぷり盛られた選手がいましたっけ・・・(笑)。何事もチャレンジすることが大切です。
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炎天下にも関わらず、選手達は日光浴を兼ねて、気持ちよさそうに中庭でバーベキューを楽しんでいました。

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この日のメニューは、ステー キ、タンドリーチキン、ラム 肉、魚介類の串焼き、各種サラダ、にんにくライス、デザ -ト。

120年の伝統を持つアデレード市民の台所、セントラル・マーケット。新鮮な野菜、果物、肉類、魚介類のほか、オーストラリアならではのワイン、チーズ、ナッツ、オリーブなどがところ狭しと軒をつらねています。
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果物の種類が豊富で、値段も日本とは比べものにならないほど安価。プラムやネクタリンがとても甘くて美味しかったです。

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ナッツも種類が豊富で、どれ も粒が大きいのが特徴。きっ とワインに合うだろうな・・・ と思いながら横目で見ていました。

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滞在期間中、何度も足を運んだアジアンマーケット。日本の食材も一通り揃っており、大根としその葉が手に入ったのが何よりの収穫

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滞在期間中、何度も足を運んだアジアンマーケット。日本の食材も一通り揃っており、大根としその葉が手に入ったのが何よりの収穫

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